プログラミングで作業効率アップを図ることができる。

やっぱりプログラムを習って良かったを思います。

以前働いていた職場では、大量のプログラムを、複数の協力会社で更新していました。プロジェクト全体の作業員は500名程度です。

そのプログラムは工程毎に管理されていて、単体テスト工程、結合テスト工程、総合テスト工程、運用テスト工程を経て、本番工程のライブラリに格納されていきます。

プログラマーは、プログラムの修正作業が確定すると、本番工程に格納されているプログラムを利用して修正作業を開始し、
単体→結合→総合→運用とテストを進めて、再び本番ライブラリに格納するという流れになっていました。

プログラマーが自ら、各工程のライブラリにプログラムを格納する事はできず、テスト完了を確認して、工程を上げていく作業を私は担当していました。工程があがる度に、その工程のライブラリを使ってテストを行う仕組みになっています。

それは、それらおのおののプログラムの本番リリース時期に合わせて、ライブラリの同期をとりながらテストをしていかなければいけないという、かなり複雑であり、ミスの許されない作業でした。

プログラマーは、それぞれのテスト工程が終わったので、このプログラムをこの工程からこの工程へ上げて欲しいという依頼を出してきます。

5社くらいあった協力会社単位にまとめて、工程アップの依頼を出してきます。

プログラムの本数は多い時で300本程度、それを毎日、ライブラリ移動させなければ、次の工程でのテスト作業が遅れてしまうのです。
それを確実に、これは、この工程からこの工程へ、こちらは、この工程からこの工程へという作業をしていくのですが、
これを、手作業で行うには、膨大な時間が掛かります。

当初、これらは、半手作業で行われていました。依頼に基づいて、Excelシートからコピー&ペーストでIDを抜き取り、

端末でテキストファイルに格納し、端末からホストコンピューターへメンバ一覧を手動転送し、ホストコンピュータで受け取ったファイルを開いて、工程移動用プログラムに入れ込んで、実行させるという処理です。

随所に手作業が入っていて、毎日準備作業が大変でミスも起きやすい状況でした。

このような手作業が入る場面に、プログラミングで、自動化を図るのはとても重要で、ミスがおきにくくなる、作業時間が短縮できる、効率アップができるのです。

今のようにこうやってプログラミングをできるようになったのも名古屋のプログラミング教室に通ったおかげたと思っています。

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